
先ほどアップグレードしたところ、いきなり作成画面が大幅に変更されていました。なにやら、エディターに採用されたのは「Gutenberg」であり、
ヨハネス・ゲンズフライシュ・ツール・ラーデン・ツム・グーテンベルクから取った名称とのことです。
ドイツ出身の金細工師であり、印刷業者であり、印刷に改良を加えた活版印刷技術の発明者なんだそうです。
2018年12月6日に正式リリースとなりました。
目次
新エディター「Gutenberg(グーテンベルク)」とは
一つ一つの構成はブロック構成になる
今まで何の気にもしないで構成していた文章やHTML(エイチティーエムエル、HyperText Markup Language)ですが、全てブロック構成になっております。
ブロック毎に作成しなければならず、慣れるまでは違和感があるかと思います。

+をクリックした場合、ブロックを追加できます。右側の3つ表示されているアイコンは、使用頻度が高いものが表示されるようになっております。
このブロックを追加する項目から、画像を侵入したり、カスタムHTMLに切り替えたりするようになります。慣れない場合は、フォーマットという項目を選択し、クラシックを選ぶと以前のエディターでの作成も可能となっております。
テーマによっては正常に作動しなくなる
アップデートする前に、必ずバックアップは取っておいた方が無難でしょう。私の場合も、いきなりアップデートしてしまいましたが、編集画面が変になったりと、焦ってしまう症状が出てしまうことも。後々、後悔しないようにするために、事前にバックアップは必要になってきます。
テーマによっては表示のされ方も大分変わってくるようです。こればかりはマダバージョン5.0ですので、今後の不具合修正などのアップデートを待つしかありません。
あと結構肝心な事ですが、最初自分も分からなかったのですが、改行の仕方もブロックの追加から行えます。スペーサーという項目が改行になります。この改行の場合、自分でサイズを微調整しなければならず、少し慣れるまで違和感を覚えるかも知れません。
新エディターでは入力文字数が分からない
これはブログ執筆者にはとても痛いことですが、現段階では入力した文字数が分からない状態になっています。これは非常に使い勝手が悪い仕様になってしまわれたのではないでしょうか。
すぐに修正されることを願うばかりですが、逆に画面トップのiマークのアイコンをクリックした場合に、コンテンツ構造が分かるようになっています。単語数、段落、見出し、ブロック数が一目で分かります。良くなっている反面、逆に悪くなったり、ブロックという仕様のせいで感覚的に使いずらく感じる方も多く出てくることでしょう。
まとめ
旧バージョンのエディターも、いずれは削除される方向になるでしょう。いつまでも古いバージョンを利用することには、開発者の方々も不本意でしょうし、なによりサポート対応には新バージョンを優先するようになってくるからだと容易に想像できます。
ただ、現段階での不具合をすぐに全て対応しきれないおそれがありますので、ある程度、バージョンがアップしてからアップグレードした方が良いのは言うまでもないでしょう。
現段階でのグーテンベルクの評価は5つ星中2.5くらいみたいなので、その評価からも想像できるでしょう。ただ、自分的には新しいこのエディターは嫌いじゃないので、早いうちに慣れてトラブルが出てから対応していけば良いかなという気持ちもあります。人が成長するときは、失敗があってこその成功という道に開けるのですから。
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