時間の浪費?「結論を出さないミーティング」効果や結果は?

ミーティングとは、打ち合わせや連絡のための会合の総称になります。比較的少人数(主に10人以下)での会合のことを指します。会議とは少し内容が違います。ミーティングは様々なシチュエーションで使用されます。休憩室での雑談であったり、食事がすんだ後にそのまま社内話が始まったり、現場での打ち合わせ等、色々なシーンがあります。

ミーティングとは、ちょっとした打ち合わせをするのに良く使用される言葉です。ミーティングと会議ではちょっと意味が違うような気がします。ちなみに会議とは、意見交換し、審議し、意思決定まですることを指します。ミーティングは意見交換に留まるような話し合いではないでしょうか。そんなミーティングの効果や結果を考えてみましょう。

結論を出さないミーティング

ミーティングはコミュニケーションを深める場

ミーティングは、どちらかと言えば意見交換や情報共有する場として使用されることが多いように感じます。会議と言えば、議題に対して審議し、決定までするので、そういった意味合いではすぐに仲間を集めて話し合う場面では良いでしょう。事前に下準備が必要な会議とは違って、ミーティングは敷居が低いとも言えます。

会議はどうしても準備期間が必要であったり、結論や決定までを会議で決めてしまう流れになっていますので、気軽にコミュニケーションを深めるといった場所ではありません。そういう意味ではミーティングも良い場と言えるでしょう。

ミーティングは気軽に集まれて議題を話し合える

打ち合わせをする場を設けるという意味では、ミーティングは大事なのではないでしょうか。近年、多すぎる会議は無駄だという声も少なくありません。会議が悪いのではなく、おそらく結論が出ない会議だから無駄だという意味合いなのではないでしょうか。

会議と違って気軽なイメージのミーティングでは、何か議論や検討をする上では必ず必要になってきます。打ち合わせ無しでは良い現場づくりも出来ないからです。仕事は一人ではなくチームでするものですから、ミーティングはチーム団結する上で必要な事なのです。

ブレインストーミングする上ではとても重要

近年、何かと会議方式で話題になりつつあるブレインストーミング(ブレスト)は、アレックス・F・オズボーンによって考案された会議方法の一つです。集団思考、集団発想法、課題抽出を参加者全員ですることにより、より良いアイデアを生み出していくという会議方法です。

私も研修で実際にやったことがありますが、これは新たな発想をするという意味では非常に重要だと感じました。近年の伸び続けている大手企業による職場の雰囲気はとても開放的で居心地が良く、簡単な打ち合わせをするような場所が色々なところにもたらされています。これはアイデアの開放といったように見受けられます。新たなアイデアを見出し創造するために、現場をそう造りこまれているのだろうと感じます。とても素晴らしい職場は、環境に配慮することで直接的に結果に結びつけているという事でしょう。

ミーティングの効果や結果

ミーティングでは、結果がすぐに出ることはほとんどありません。結果を出すためのミーティングというより、結果を出すための事前打ち合わせみたいなものです。なのですぐに効果などは出ませんが、効果としては情報共有による互いの方向性の確認であったり、チームとしての団結力であったりと、結果を出すまでの過程といった部分で効果を発揮します。

特に会議と決定的に違うのは、ミーティングはコミュニケーションを大事にしているという部分です。会議は会話も形式的になりがちですが、ミーティングは自分の性格を織り交ぜながら会話しているのがほとんどです。結果は基本的に後から付いてくるものですので、その辺は事前に理解しておくべきですね。

まとめ

会議にしてもミーティングにしてもそうですが、何処に重きを置くかで打ち合わせ内容や今後の方針が変わってきます。コミュニケーションに重きを置いているなら、ミーティングのように少人数でも良いから回数を重ね、仲間内の仲を深めていくようにしましょう。

仲間内の仲を深めることにより、結果的に相乗効果として最大の効果が現れ、結果に結びついていくものです。仕事は一人でしているわけではなく、チームワークの塊です。チームを大事に、コミュニケーションを大事にしていきたいですね。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

Twitter タイムライン

株式会社ココナラ


みんなの得意を売り買いする

弥生株式会社


やよいの青色/白色申告

お名前.com



独自ドメインの取得なら




ページ上部へ戻る